サイファーでのフラクチャーでの強いカメラ位置
今回はフラクチャーでのサイファーの定番のカメラ位置と相手に見つかにくく、全体の情報が得られるカメラ位置についてご紹介させていただきます。
Aサイト
Aサイトではカメラの位置としてなるべく気づかれない位置がベストです。そしてサイト中がどうなってるのか情報を得ることが大事になります。
1つ目は
上の画像のカメラ位置から映像を見ると下の画像のようになります。
上の画像から相手の中央設置が見渡せるほか、相手が進行する状況が分かります。
また足音がメインから聞こえるので、全体把握として活用できます。
2つ目は
Aサイトの2階にある端に置くことです。
下の画像のように相手がAドアからの進行が見えます。しかし、Aサイトの内部の情報が掴みにくく、高ランク帯になると簡単に壊させるので初心者向けです。
3つ目は
下の画像のようにAメイン入り口の上にカメラを設置することです。
ドロップからの進行とAメイン内部の情報が簡単に把握できる点から、相手のラッシュなどに強いです。
Bサイト
Bサイトの最も定番のカメラ位置が下の画像です。
下の画像のようにBアーケードBメインの内部の情報が分かるので、最も使用される位置だと思います。
よく使われることから相手にバレやすく、Bアーケードからの進行では一発でバレます。
2つ目は
下の画像のように、Bサイト内部に置くことです。相手はタワーを警戒するため、バレにくいです。
下の画像のように、Bサイト内部が分かるので設置する時に壁抜きとかができます。
3つ目は
下の画像のように、Bジェネレータの木の部分です。
定番の位置ですが、バレやすくBメイン進行が分かる程度などで、余りおすすめはできません。
しかし、仲間が相手の撃ち合いの時に視線を引くので活用はあります。
まとめ
サイファーのカメラは基本的にバレにくく情報を得るか、バレても全体の情報が把握できるかが大事です。
キルを取るためのカメラ位置、情報を得るためのカメラ位置など活用方法は様々です。
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