アイスボックスでのヴァイパーによるスモーク守りAサイト・Bサイト
ランクの違いやプレイヤーによってスモークの守り方が変わります。今回は、一般的な守り方から低ランク帯、高ランク帯の守り方を紹介します。
一般的な守り方、Aサイト・Bサイト
現在の環境から、一般的な守り方はAサイトにカーテン、Bサイトにポイズンクラウドが一般的な守り方です。代表的なのが
Aサイト
Bサイト
低ランク帯と高ランク帯で守り方の違いが出る理由
簡単に言うと熟練度と民度の違いが出てくるからです。高ランク帯になるとボイスチャットを使うことが多く、意思疎通が取りやすいです。ボイスチャットがなくてもチームメイトの守り方を活用できることが大きな点だと思います。
低ランク帯だと、素直に守り方を知らないことが理由かもしれません。しかし、低ランク帯だとキルできないと、スモークの位置が悪いと誹謗中傷などが多いイメージです。「そこにスモーク要らない」「スモークを出すな」といったことがあるので、自分が守りやすいスモークが焚けないことがあります。
低ランク帯でもキルが取れるスモーク
エイムが上手くなくてもキルが取れるスモークを紹介します。相手に見られず、相手の足が見えるスモークの貼り方です。
Aサイト
注意しないといけないのが、先に自身がやられて味方に不利な状況を与える可能性があります。
上の画像のように左が、がら空きになる可能性があるのでカーテンを活用する方法もいいかもしれません。
Bサイト
イエローボックスの後ろから覗くと敵の足が見え、相手からは見えません
他にAサイトのカーテンの守り方
まとめ
今回は、一般的な守り方やキルが取れるスモークの張り方を書きました。しかし、守り方は人それぞれであり、結局は自身に合ってる守り方をすればいいと思います。人に言われたからこうする。みんなこれだからではなく、自身に合ってる守り方を見つければランク帯も必然と上がってくるものです。
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